診療理念

当院では、診療にあたり患者様に治療内容を充分にご理解いただいた上で、ハイクオリティ(質の高い)の治療を進めていくことを心掛けております。

分からないことや気になることがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。

常に最新の情報、技術を持って患者様のお口の状況に適した治療方法をご提案、ご説明させていただきます。

そして、全ての治療が終了してからも、患者様のお口の健康を出来る限り永く維持していただくために、担当の歯科衛生士とともに治療後のメンテナンスにも力を入れております。

出来てしまった疾病を治すのはもちろんのこと、今後起こりそうな疾病を未然に防ぎ、今の健康を守り続ける予防に対しても患者様とともに行っております。

また、安心して治療を受けていただくため、空気清浄装置«エアロシステム35M»で微粉塵・細菌類を除去して清潔で安心出来るクリーンな環境を作っています。

また、待合室のソファでも、抗菌、耐薬(防汚)、耐アルコール機能の生地を使用し、衛生面管理を徹底しております。



歯周病治療

歯周病治療症例(保険診療適応)

治療前
上の前歯の間の歯ぐきが腫れているのが分かります。
さらに歯ぐきの炎症が強いため、前歯の間に隙間が出来ています。(歯周病の特徴のひとつ)

治療後
歯ぐきの炎症が消失し、歯ぐきの色調も薄いピンク色(正常色)に回復しました。さらに歯肉の炎症が消失しただけで、離開していた歯と歯の隙間が元の位置に戻りました。(矯正治療は行っておりません)※治療の結果は個人差があります。 

セルフケア(歯みがき等)とプロフェッショナルケア(歯石除去、重症の場合は歯周外科処置等)のみの治療を行いました。

歯周病とは

歯を失う原因の第1位は歯周病です。

歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう怖い病気です。

最近では心臓病、糖尿病との関連が問題視されています。

歯周病は数種類の細菌が関与した細菌感染症で、プラーク(歯垢)が溜まることで、歯周病の進行を招きます。

細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成します。

数種類の細菌の集団が集まってコロニーを形成しており、バイオフィルムは強力なバリヤーになっているので、薬も効果がありません。

いったん出来てしまったバイオフィルムは歯磨きでは除去出来ません。


また、普段の生活状況が歯の健康に及ぼす影響はとても大きいものです。

食生活の内容は歯の健康維持にも決定的に関わってきます。

偏食の習慣や、外食が多いことなどから起こりがちのカルシウム不足は、菌と歯ぐきの病気を助長します。

タバコはかつて歯の病気とはそれほど関連がないように思われていましたが、最近の研究では喫煙と歯周病との密接な関係がいろいろと分かってきました。

まず、ニコチンやタールは口の中の粘膜を傷めますし、血管を収縮させて歯肉への血行を悪くします。また、細菌に対する白血球の力を弱くすることも分かっています。

最近ではその人が今までに吸ったタバコの本数が一定の数値に達すると、歯周組織の抵抗が急激に衰えるということが分かってきました。

その他にも糖尿病、心臓病、動脈硬化、などの成人病が歯の健康を損ないやすく、歯周病とも密接な関係があるということをみなさんも是非知っておいて下さい。

程度の差はありますが、歯周病の傾向はほとんどの人にあるのです!


虫歯とは別物ですから、虫歯のまったくない人でも歯周病になることはあります。

自分は歯が丈夫だからなどと安心せず、常に自分の歯や歯ぐきの状態には気をつけるようにしたいものです。

歯周病はよほどひどくならない限り、痛みや不快感などの自覚症状がありません。

ですから初期のうちにその兆候を見つけるには、歯磨きの時に自分で歯や歯ぐきを観察してみましょう。

歯肉が腫れる、歯肉から出血する、口臭が気になる、歯がグラグラするなどの症状があれば、歯周病にかかっているのかもしれません。

また、歯周病は歯を失うだけでなく、心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与えています。歯周病は自覚症状が少なく、気付いた時には手遅れになっている場合もあります。

口腔衛生習慣の改善により日本人のむし歯は減少してきました。しかし、歯周病はあまり減少することなく、現在でも成人の約80%が歯周病にかかっており、30才以上の方の歯の喪失原因の第1位になっています。

この原因として、日本人に歯の定期検診を受ける習慣があまりないこと、また、歯周病を確実に治療出来る歯科医が残念ながら非常に少ないことなどが考えられます。一生自分の歯で噛むためには、むし歯の予防と同時に歯周病の予防と適切な治療が大切です。


予防歯科

削らないで予防しておくこと

「歯医者っていうのは痛くなったら行くもんだ」と思っておられる方が、たくさんいらっしゃいます。

歯が悪くなってから来ていただいても、治療することしか出来ません。歯を治療するということの多くは、歯を削るということです。

歯は削って治療するものではなく、削らないで予防していくことが大切です。

歯は他の体の組織と異なり、自分で良くなる能力がないのです。

自分の天然の歯以上のものはないのです。

詰め物やかぶせ物は自分の歯以上には決してよくならないものです。

もし削らなくてよいのなら、フッ素イオン導入やブラッシング指導、フッ素洗口、食事指導を行い定期的にチェックします。それにより改善されない場合は削る 量を最小限にしてむし歯の進行を防ぎ、フッ素の入ったつめものをして治療します。

歯医者嫌い

痛いところを触られたりすることは、大人ですら怖いものです。

大人の場合は治療が必要なことを理解し我慢しますが、小さなお子さんは違います。

いやなものはいや、怖いものは怖いのです。しかし痛くなってしまった虫歯を治療するには、やはりその歯に何らかの処置をしなくてはなりません。

歯が痛いけれども、治療はされたくなくて大泣きしてしまいます。頭の中が恐怖心でいっぱいの状態です。

結果、そのような幼児体験はトラウマとなり、歯医者嫌いになってしまいます。

お父さん、お母さんもそのような体験を持ち、歯医者嫌いかもしれません。しかし最初が肝心です。

冒頭で書いたように、虫歯が1本もない時から受診していただき、「歯医者は痛くない、歯をきれいにしてもらう場所」と理解していただけたらと思います。

お子様の歯の虫歯予防に Conseal F

虫歯の原因

プラークとは、歯の表面を被うベタベタした細菌の膜のことです。

そして、この細菌が佐藤や澱粉を含む食べ物からのエネルギー供給を受け、有害な酸を作ります。この酸が歯ぐきの病気や虫歯の原因となるのです。 

コンシールfが虫歯予防につながるのは何故?

歯磨きやデンタルフロスによって歯の表面に付着した食べ物を取り除き、 プラークの蓄積を防ぐことは容易ですが、歯の表面にある溝やへこみは、磨きにくいことから虫歯になりやすいのです。この溝やへこみを“小窩裂溝”といいま す。どんなに細い歯ブラシの毛先でも細かい溝に入り込んで、食べかすを取り除くことは難しいことなのです。また体が本来持っている防御反応の役割を持つ唾 液さえも、細かい溝やへこみに入り込んで細菌によって作られたこの有害な酸を中和させることは困難です。

溝が多いお子様の葉が虫歯になりやすいのはこのためです。ですから、大切なお子様の歯を守るためには、この溝やへこみを埋める(封鎖する)ために開発されま した。コンシールfは、歯を削る必要がないので歯医者さん嫌いのお子様でも安心です。

コンシールfはフッ素除放性

コンシールfはフッ素除放性です。コンシールfから徐々に放出されるフッ素は、歯磨き剤中に含まれるフッ素とともに、お子様の歯の質を改善し、歯のエナメルを 強くして、虫歯予防に役立ちます。

封鎖の方法

手順はとても簡単で1本の歯に対し1分程度しかかかりません。

まず、歯を洗浄し、コンシールfがはにしっかり接着させるように、歯の表面のカルシウムを薄く溶かし、洗浄をし、表面をザラザラにします。これを“エッチ ング”と言います。そして歯科医師の先生が、エッチングをした歯の溝部分に、チップかブラシの先でコンシールfをつけます。コンシールfは歯の溝やへこみ の奥深くまで流れ込み、歯の溝をしっかり埋めてくれます。最後に光を照射することによってコンシールfを固めます。

コンシールfは埋め直さなければいけないの?

コンシールfが破折や脱落しない限り、歯の溝やへこみは保護されます。通常、2~3年は埋め直す必要はありません。

お子様が歯医者さんで、定期的に検査を受ける際に、コンシールfの状態をチェックして埋め直しが必要かどうか判断をします。

コンシールfで、歯もお財布も守れる?!

予防はお子様の歯と口を健康に保つために出来る最善の投資です。虫歯による高額な治療費を支払う必要もなくなるため、長い目で見れば、コンシールfでお子 様の歯もお母さん、お父さんのお財布も守れるのです。

歯科医の先生にご相談下さい

かかりつけの歯科医師の先生に、コンシールfがお子様のこれからの健康にどのように役立つかお尋ね下さい。

健康な歯と歯ぐきのためには1日2回の歯磨きと、こまめなデンタルフロスの誤使用が必要です。

お子様に歯磨きの仕方をお教えになる際の歯磨き剤の量は、豆粒程度の量で十分です。7歳頃にはひとりで歯磨きが出来るようになるでしょう。お子様の年齢に あった歯ブラシと歯磨き剤を選んであげて下さい。歯ブラシは1ヵ月を目安に新しいものに取り替えて下さい。歯ブラシの痛みが激しい時は、その時点で新し い歯ブラシに交換して下さい。

デンタルフロスは、お子様には少し難しいかもしれませんが、歯科医師の先生や歯科衛生士さんが正しい歯磨きとフロスの仕方を教えてくれます。正しく出来る ようになるまで、歯磨きの際には必ずそばについてあげるようにして下さい。

日本ヘルスケア歯科研究会

予防についての研究会のホームペー ジです。あわせてご覧下さい。


小児歯科

小児歯科で行うこと

小児歯科では、お子様を対象として、主に虫歯治療・予防を行います。

 お子様の歯(乳歯)は、大人の歯(永久歯)より虫歯になりやすいとされています。「乳歯は永久歯に生え替わるから」と乳歯の虫歯を放っておいてはいけません。乳歯の健康は永久歯の健康、ひいては将来大人になった時の健康な口内環境に影響します。年齢に合わせて親御さんがケア方法を身に付けさせてあげましょう。

 当院では日々のケアが何より重要と考え、歯科衛生士によるブラッシング指導を行っています。人と会話をする時に口元を隠さないで笑顔に自信をもてることは、社会生活を営む上で人により良い印象を与える要素でもあり、ご自身にとっても精神的な面でプラスの要素となるでしょう。

 当院ではどんな些細なお口の疑問に対しても患者様のご納得が得られるまで分かりやすくご説明するよう心掛けております。

年齢別の注意点

0~1歳頃

生後6ヶ月頃を過ぎると、乳歯が生え始めます。このとき、歯ブラシはまだ必要なくガーゼなどで拭く程度で問題ありません。歯ブラシを使用するのは1歳頃からになります。歯ブラシを使うようになったら、毎食後磨く習慣を身に付けましょう。

 ご自宅でのケアの他に行いたいのが、歯科医院での専門的なケア。1歳が過ぎて奥歯が生えてきた頃にフッ素塗布を行いましょう。フッ素には歯質を強化する作用があります。直接歯に塗布することで、虫歯予防に効果的です。

 2~4歳頃

2歳を過ぎると、ほとんどの乳歯が生えそろい、歯と歯の間や奥歯の溝などブラッシングしにくいところが出てきます。医院で磨き残しが出来やすい箇所をチェックし、重点的にケアしましょう。歯ブラシに加えて、デンタルフロスなどの使用がおすすめです。また、親御さんによる仕上げ磨きも忘れずに行いましょう。

また、おやつなどの間食に気を遣うことも、歯の健康的な成長を促します。食事の妨げにならない程度の量にする、決まった時間に与えるなど、注意してあげましょう。

5~10歳頃

5~6歳になると、乳歯の奥に永久歯が生えてきます(6歳臼歯)。この歯は、噛む力が強く噛み合わせの基準になるとても大切な歯です。永久歯といっても生え始めの頃は虫歯になりやすいので、さらに注意してケアする必要があります。

この頃の予防法としておすすめなのが、医院で行うシーラント。磨きにくい奥歯の溝を歯科用プラスチックで埋めて虫歯を予防します。また、10歳頃までは仕上げ磨きは必要になりますので、丁寧に行ってあげましょう。

定期健診の重要性

定期健診は、日頃お口について抱いている様々なお悩みを解消したり、お口の異常をいち早く見つけたりするための場です。お悩みを解消することで快適な日常を送れますし、早期発見することで早期治療につながります。歯の健康維持には必要です。

定期健診は予防には欠かせません。一般的に虫歯の本数は年齢を重ねるごとに増加していくものですが、定期健診を受けているお子様の虫歯本数は横ばい、というデータがあります。このことからも、定期健診の重要性がうかがえるでしょう。

お子様は、自分で「定期健診を受診したい」とは言いません。お子様の将来を考えて親御さんが定期健診の受診を促してあげましょう。



義歯

義歯(入れ歯)とは?

毎日の食事は快適に、楽しく味わいたいものです。しかし、義歯(入れ歯)は単にものを食べるだけの道具ではありません。

自然な口元や歯を形成したり、話をするのにも義歯は重要なものです。

義歯を意識せずに食事や会話が出来れば気持ちも明るく自信も生まれてきます。そのためにもしっかりとした事前の検査や顎の形の測定などを綿密に行い、適合の精度の高い義歯、患者様のニーズに合わせた義歯が必要になります。患者様ご自身でもしっかりと自分に合った義歯を製作してもらえる歯医者を選ぶことが重要です。

マグネットデンチャー

機能性や審美性を高め通常のバネの代わりに磁石を使った義歯(入れ歯)、磁性アタッチメントをご提案しております。残っている歯が強くない場合、そこにバネをかけた義歯にすると歯に負担がかかり過ぎて、早く抜けたりする可能性があります。

根だけ残した部分に磁石を取り付け、義歯を維持させると残っている歯に横揺れの力がかかりにくく負担が少なくなります。また、バネが見えないので審美的にも向上します。保険適用外ですが近年最も人気が高まっている義歯のひとつです。



ホワイトニング・審美歯科

ホワイトニングとは?

ホワイトニングとは変色した歯面を白く綺麗にするものであり診療所内で行なうオフィスホワイトニングと家で行なうホームホワイトニングに分けられます。

オフィスホワイトニングは歯の表面に薬を塗りレーザーを照射し短時間で歯を白くします。原則的に診療所内でのみ行ないます。

ホームホワイトニングは歯科医院でトレー(歯全体をカバーする装置)を作ってもらい、それを家に持ち帰り、毎日就寝前にトレーに薬を浸し口腔内に装着して治療するものです。ホームホワイトニングの場合、期間は3~4週間かかります。

※治療の結果は個人差があります。

ホームホワイトニング
歯科医師の指導を受けながら、自分で自宅で行っていただく方法です。

ひとりひとり、自分の歯型にあったトレー(薄く、柔らかいマウスピース)を歯科医師に作ってもらいます。そのトレーの中に、薬剤(ホワイトニングジェル)を注入し、それに歯に装着し、寝ている間、薬剤を作用させ、歯を白くします。通常、 3 ~ 4 週間ほど毎日実行します。効果につきましては、個人差があります。抗生物質の副作用など先天的で内因性の変色に対しては、大きな効果を期待できないかもしれません。しかし、大多数の症例において効果は確かめられています。

医師の指導のもとで、自宅で行ってもらうお手軽な歯の漂白です。歯の着色の要因や、もともとの歯の色の個人差などにより、効果が異なる場合があります。 また、漂白効果は徐々に色が後戻りする場合もありますので医師の相談のもと、定期的なホワイトニングを行うことが望まれます。 当医院でマウストレーを作成してホワイトニングジェル(漂白剤)で1~2週間漂白します。

【歯のホームホワイトニングの方法】

まずは歯を磨いて下さい。

マウスピースのホワイトニングジェルを入れる部分がぬれていたら、ティッシュでふき取ります。

ホワイトニングジェルをシリンジから、歯一本につき、2本から3本線お入れ下さい。

マウスピースを歯にはめます。

朝起きたらマウスピースをはずし、歯についているホワイトニングジェルは歯ブラシできれいにして下さい。また、マウスピースについているホワイトニングジェルは、水で流してきれいにして下さい。(熱湯は変形の原因になりますので使用しないで下さい)

マウスピースはケースに保管して下さい。

ホワイトニング Q&A

  • Q
    1.何故、歯は変色するのでしょうか?
    A
    変色にはさまざまな原因が考えられます。一般的に考えられる原因は加齢やお茶、コーヒー、コーラ、タバコなどによる着色、そして、外傷や歯の古い修復物によるものです。また、発育期の抗生物質(テトラサイクリンなど)の服用による副作用やフッ素の使用による変色も考えられます。
  • Q
    2.どんな人でもホワイトニング可能でしょうか?
    A
    ほとんどの方が可能です。しかし、それほど効果がない場合もあります。歯科医師による診査や診断により、あなたがホワイトニングの適応症かどうかを判断します。NITEホワイト・エクセルは健康な天然歯を白く輝かせるのに適しています。
  • Q
    3.安全に使用することができますか?
    A
    はい。過酸化尿素を用いる歯のホワイトニングに関しては多くの研究と臨床例が報告されており、また歯科医師の適切な指導のもとで使用すれば、歯や歯肉に悪影響を及ぼすことなく安全に使用することが出来ます。
  • Q
    4.歯が白くなるまでにどれくらいの期間が必要ですか?
    A
    一般的ですが、治療期間中に知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる場合があります。その場合も治療を中断することにより症状が軽減するか消失しますので、安心して使用することが出来ます。
  • Q
    5.副作用はありませんか?
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  • Q
    6.効果はどのくらい持続するのでしょうか?
    A
    個人差にもよりますが、処置前の状態に戻ることはありません。しかし、カフェインやタバコなどの着色の原因になるものを日常的に摂取している場合は、再度ホワイトニングが必要になりますので、定期的に歯科医師による診査や診断を受け、継続的に使用して下さい。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

オパールエッセンスBOOST

白い歯は、あなた自身の美しさと輝きのもと。

<美しさは口元から・・・>

オパールエッセンスBOOSTは過酸化水素35%を含むオフィスホワイトニング材です。

日本国内では2018年5月の発売以来話題となっている新しいオフィスホワイトニングシステムで、 シリンジ内で材料を混合する画期的なシステムです。

赤いジェルが歯面に塗布しやすく、塗布部分をはっきり認識できます。

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医院紹介

場所
〒317-0077
茨城県日立市城南町3-1-33
電話番号
0294-22-0777
最寄バス停・駅
小平会館入口バス停より徒歩1分
常磐線 日立駅より車で8分
駐車場
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診療時間

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09:30 - 13:00
14:30 - 18:30
13:00 - 18:30
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◯ 診療  / 休診
※土曜午後は14:30から17:30までになります。
休診日は、木曜 / 日曜 / 祝日 になります。
祝日のある週は木曜も診療しています。